Siteflow image

整形外科

整形外科の守備範囲は広く、変性疾患からスポーツ、小児までカバーします。2017年4月から足の外科の世界的権威である高尾昌人医師を招聘し、足の外科センター(CARIFAS)を立ち上げ、足に特化した診療・手術を行っています。特に関節鏡を用いた足関節靭帯修復は術後の回復も早く体への侵襲も少ない優れた手術法です。

また、令和3年4月より日本足の外科学会 前理事長である大関覚医師を招聘し、小児足疾患に特化した診断・治療も行っております(完全予約制です)。

足以外でも変性疾患、脊椎疾患による首、肩、腰、肘、膝などの痛みに対して丁寧に診察、検査、治療を行います。少しでも痛みで悩んでいる方は是非ご相談ください。

重城病院CARIFAS足の外科センター 研修制度のご案内

2020年度より、研修医の先生方に向けて応募要項を公開致しましたので、
下記のリンク先よりご確認をお願い致します。

医師

※国内外の学会・講演会等への参加により不在にする場合がございますので、必ずお電話でご確認の上受診してください。

20220607_120652_tUoddh7

重城 保之(Yasuyuki Jujo)

理事長・院長

専門:1. 足の外科、2. 骨折・外傷、3. 膝(変形性膝関節症)、4. スポーツ整形外科、5. 一般整形外科
1. 2015年からDr.高尾に師事して足の外科を学び、2016年には Southern California Orthopedic Institute(USA)に留学し足関節鏡手術の世界的草分けであるDr. Richard Ferkelに学んだ。特に、外反母趾に対する最小侵襲手術についての見識が深く、その研究論文は2022年にヨーロッパのトップジャーナルであるFoot & Ankle Surgeryに掲載され国際的にも注目されている。
2. 多くのトップアスリートの治療を手がけ、特にエコーを応用した診断・治療や体外衝撃波治療、PRP治療に精通する。
3. 救命救急医療の経験が長く、特に骨折・外傷の治療に精通する。
4. 人工膝関節の権威である椎木栄一医師(山口県立総合医療センター)から直接教えを請い、最新の機種による人工膝関節全置換術に精通する。


経歴
平成16年 東京医科大学卒業
平成16年  ボストン留学
平成17年 東京大学医学部附属病院研修医
平成18年 東京警察病院研修医
平成19年 東京都立墨東病院整形外科
平成21年 東京大学医学部附属病院救急部
平成23年 焼津市立総合病院整形外科
平成24年 東京都立墨東病院救命救急センター
平成27年 帝京大学足の外科修練医
平成28年 Southern California Orthopedic Institute留学
平成29年 医療法人社団明敬会重城病院 副院長
平成29年 医療法人社団明敬会重城病院 院長
平成30年 医療法人社団明敬会重城病院 理事長

専門医
日本整形外科専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医
ECFMG certification
救急医学専門医

doctor-seikeigeka_1

高尾 昌人(Masato Takao)

足の外科センター(CARIFAS)センター所長

専門:足の外科
30年以上にわたり足の外科医として新しい知見や術式を発進し続けている。日本足の外科学会の理事であり、2018年には第43回学術集会の会長を務めた。特に国際的な活動に重点を置き、国際学会では140回以上の講演やシンポジスト、パネリストを務めている。これまでに約130編の英文論文および著書が出版され、足の外科の世界的権威として多くの国際学会で要職を務めている。
足の外科の中でも、特にスポーツ傷害や関節鏡視下手術に精通する。


経歴
平成1年3月31日 : 島根医科大学医学部医学科卒業
平成5年11月16日 : 島根医科大学付属病院(整形外科)助手採用
平成14年11月1日 : 島根医科大学医学部外科学講座(整形外科学)学内講師
平成15年4月1日 - 平成16年3月31日 : 島根大学医学部整形外科学教室医局長
平成16年4月1日 : 島根大学医学部付属病院整形外科講師
平成16年4月1日 : 島根大学医学部付属病院整形外科副科長
平成17年4月1日 : 島根大学医学部外科学講座(整形外科学)助教授
平成18年4月1日 : 帝京大学医学部整形外科学講座助教授(兼担)
平成19年4月1日 : 帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科教授
平成19年4月1日 : 帝京大学医学部整形外科学講座准教授(兼担)
平成20年4月1日 : 帝京大学医学部整形外科学講座教授(兼担)
平成23年4月1日 : 帝京大学スポーツ医科学センター教授(兼担)
平成29年4月1日 : 帝京大学スポーツ医科学センター客員教授
平成29年4月1日 : CARIFAS足の外科センター所長
平成29年7月1日 : 獨協医科大学特任教授

所属学会
日本整形外科学会
JOSKAS(旧日本関節鏡学会)
日本足の外科学会
日本整形外科スポーツ医学会
ISAKOS(国際関節鏡学会) Active Member
IFFAS(国際足の外科学会) Member
AAOS(アメリカ整形外科学会) Member
SICOT(国際整形外科学会)
APOSSM(アジアパシフィックスポーツ整形外科学会)
ICCRA(国際足関節軟骨再生学会)
ESSKA(ヨーロッパ整形外科スポーツ医学会)
ICRS(国際軟骨再生学会)
Ankle Instability Group

dcf18878d4dee4dc3ca0178155453ec2

岩下 孝粋(Kousui Iwashita)

整形外科部長

専門:1. 足の外科、2. スポーツ整形外科、3. 一般整形外科
1. 2014年からDr.高尾に師事して足の外科を学び、現在では師匠を凌ぐ手術の腕前を誇る。2021年に国際誌に掲載された足関節外側靱帯損傷に対する新しい再建術式(Hybrid AntiRoLL)の論文は世界的に注目を集めている。
2. 多くのトップアスリートの治療を手がけ、特にエコーを応用した診断・治療や体外衝撃波治療、PRP治療に精通する。


経歴
平成22年 熊本大学医学部医学科卒業
平成22年 熊本赤十字病院初期臨床研修医
平成24年 慶應義塾大学医学部 スポーツ医学総合センター 助教
平成25年 伊勢原協同病院 整形外科 医員
平成26年 済生会横浜市東部病院 整形外科 医員
平成28年 江戸川病院 スポーツ医学科 医員
平成31年 重城病院 CARIFAS足の外科センター
令和03年 重城病院 整形外科部長

専門医
平成30年 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
平成31年 日本整形外科専門医

所属学会
日本整形外科学会
日本足の外科学会
日本臨床スポーツ医学会
日本整形外科スポーツ医学会

oozeki

大関 覚(Satoru Oozeki)

専門:1. 足の外科、2. 小児整形外科、3. 四肢の変形矯正、4. スポーツ整形外科
日本足の外科学会の前理事長、獨協大学埼玉医療センターの前教授であり、現在も臨床・研究ともに精力的に活動して足の外科の発展に大いなる貢献を果たし続けている。足の外科だけで無く運動器疾患全てに豊富な知識を持ち、特に小児整形外科、四肢の変形矯正、スポーツ整形外科に精通する。

経歴
昭和56年 北海道大学医学部卒業
昭和56年 北海道大学医学部付属病院 整形外科 研修医 
昭和60年 名寄市立総合病院 整形外科胃腸
昭和62年 美唄労災病院副部長
平成02年 北海道大学医学部助手
平成元年 獨協医科大学越谷病院整形外科講師
平成元年 米国Mayo Clinic生体工学研究所 客員研究員として留学
平成02年 獨協医科大学越谷病院整形外科助教授
平成02年 獨協医科大学越谷病院整形外科主任教授
平成05年 獨協大学埼玉医療センター第1整形外科 主任教授
     昭和大学医学部整形外科 客員教授

専門医
義肢装具等適合判定医
日本整形外科学会認定医
日本整形外科学会スポーツ認定医

所属学会
日本足の外科学会(前理事長)
日本臨床バイオメカニクス学会 評議員
日本小児整形外科学会 理事
日本創外固定脚延長学会 監事 

d5fc19a979875893fd865aee2bd2efb0

西村 健(Ken Nishimura)

経歴
平成22年 和歌山県立医科大学医学部医学科卒業
平成22年 聖隷三方原病院初期研修医
平成24年 東京都健康長寿医療センター 整形外科
平成24年 東京大学医学部付属病院 整形外科
平成24年 日本赤十字医療センター 整形外科
平成25年 日立総合病院 整形外科
平成27年 都立墨東病院 救命センター
平成29年 東京大学医学部付属病院 整形外科 助教
平成30年 関東労災病院 整形外科

専門医
整形外科専門医
AO Trauma 上級会員

所属学会
日本整形外科学会
日本手外科学会
マイクロサージャリー学会

2b530e80c7d0de90885e285c5d798063

PRP(多血小板血漿)治療

2018年2月1日付で、再生医療等の安全性の確保等に関する法律第40条第1項の規定に則り、特定細胞加工物製造届出を行い、細胞培養加工施設としての認可を受けました。

再生医療第2種、第3種の両方を取得しております。

当施設は、足関節内へのPRP投与が認められた病院です。(2018年4月1日時点)

88fdbad24fe8b7c823c141cc3701a02_uXqyjEp

体外衝撃波治療

衝撃波を患部に照射する治療法である体外衝撃波疼痛治療装置(DUOLITH SD1)を導入しました。

欧米ではスポーツ選手を中心に低侵襲で安全かつ有効な治療として認められた除痛装置です。

患部に繰り返し照射することで痛みの原因や痛みに関わる伝達物質を減少させます。

また、細胞に直接刺激を与えることで血管新生、コラーゲン産生を促す成長因子が産生されることが確認されています。

副作用についてはほとんどなく、まれに発赤や内出血等がありますが、いずれも一時的なものですので安全な治療法として推奨されています。

装具

装具とは、身体の一部を外部から支えたり、関節の動きを制限したり保護することで変形の矯正、運動の補助、麻痺の軽減などを図る医療用具です。
手術をしない保存的療法のひとつとして、また手術後の治療として装具を作成します。
当院では、「あすなろ交場」の義肢装具士が採型、採寸をし、患者さんに合わせた装具を作成しております。

660ab8aa36b58bbb7b9430235fd7af72

PTB免荷装具

膝蓋靭帯(膝のお皿の下にある靭帯)で体重を支え、下腿や足部を免荷する装具です。

b20f69a72476eedb32c6e5822ae61722_resize

右足:PTB装着
左足:厚底靴
PTB装具に慣れるまでは、松葉杖で歩行を補助します。

c50907254db86952301a6ae5b6790e00_resize

両足手術後は両足にPTBを装着します。
こちらも、松葉杖で歩行を補助します。

136eac4b31474de1633508811577f8_dOUbwEX

インソール(足底装具)

インソールとは靴の中敷きの事を言います。

5ab0e302be1e2086384a2fd3081561_bitYh2C

インソールの役割
①圧力の分散
②足の歪みを整える
③パフォーマンスをあげる